日光白根山

2015-12-12

00_会山行 03_積雪期 c_日光・尾瀬

Date : 2015/12/12-13
Member : よしみ、まり、つーく、akko、フジ、ゆん、ogurat、みもん、あーさ、ゼロ、ガッキー、かとー、ちえ蔵
Timeline :12/12 菅沼登山口10:00~弥陀ヶ池12:10~白根山山頂13:30~五色沼15:10
12/13 五色山近辺にて雪訓 ~ 菅沼登山口下山
Author :ちえ蔵


雪山はじめました。

雪山はじめの会山行で、日光白根山に行って来ました。
雪山はじめなのに、どこもかしこも雪がない・・・。雪を求めて、山行候補地は二転三転しましたが、総勢13名が日光白根山を目指し、菅沼登山口に集結。会山行は悪天候というジンクスを打ち破り、本日は晴天、みなで歩き始めます。
雪山はじめの目的は、雪山装備の確認と雪上訓練。登山道を登りながら、アイゼンなしの雪上歩行を練習。ステッピングやフラットフッティングを組み合わせ、安全に効率よく歩くことを意識して。






夏の縦走後、クライミングやハイキングのみで、やや体力の衰えを感じる頂メンバー。そんな中、若いかとーくんはスタードームテントを背負っても涼しい顔です。他のメンバーもザックがパンパン。雪山はじめは歩荷トレも兼ねてます。
明日の天気予報は下り坂。本日中に白根山山頂を目指し、ザックをデポしてアイゼンを装着。みもんさんのアイゼンは父上から譲って頂いたものだそうで、時代を感じます。植村直己冒険館にあるね。
アイゼン歩行を確認しながら、山頂へ。経験者が中心となって、所々でアドバイスをし、アイゼンの登下降を実践。そして快晴の中、みなで山頂に。
見渡せば、男体山、中禅寺湖、尾瀬の山々、富士山も見えます。

会山行とは思えない快晴!
下山後、五色沼に来ると、こちらも湖面が凍り、静かな風景。避難小屋周辺で本日は泊まり。そして、お待ちかねの夕食。食当長あーささんのハヤシライスはガーリックとバターがきいて美味しい。そしてここから、頂メンバーのザックの中身が次々と明らかに!
同じく食当長のoguratは、おしゃれキッチンで作ったサラダを、大きなタッパーにぎっしりと。エビやパクチー入りで大変美味しい。Akkoさんは、インド出張土産。スパイシーで甘いお菓子と飲んだらイチコロなお酒。ガッキーさんはワイン、ゼロさんはマッコリ、フジ兄はウィスキー。
各自乾杯のビールはもちろんあります。・・・やはり雪山はじめは歩荷トレを兼ねてますね。


大宴会
歩荷トレといえば、メロンと日本酒
13名の大宴会の中、大変嬉しいことが2つ。
一つ目は、はっぴーばーすでーのお祝いに、皆さんから愛のこもった寄せ書きTシャツを頂きました。温泉後に着ますね(それはさすがにムリですね)。
二つ目は、仲間の新たな門出です。嬉しい!素晴らしい!うらやましい!
笑いの絶えない楽しい時間は過ぎ、見上げれば、冷たく澄んだ空気の中、輝く満天の星空でした。
翌日、朝ご飯は食当長よしみさんによる温かい蟹雑炊。デザートにつーくさんが背負ってきたリンゴ。


荷物を撤収し、五色山に移動して雪訓2日目スタート。
ここからが本題の雪上訓練!本日の訓練内容は、アイゼン歩行と滑落停止、ビーコン捜索、雪上確保(腰がらみ)。
まずは2班に分かれてアイゼン歩行とビーコン捜索。アイゼン装着のポイントを確認し、斜面を利用し歩行練習。転ばず安全に効率よく歩くことが雪山の基本だと考え、みんなで反復練習をします。

斜面を利用しアイゼントレ
大切なトラバース訓練
・斜面を登る(スリーオクロック、フロントポインティング)
・斜面を降りる(後ろ向きでフロントポインティング、前向き(やや斜め横向き))
・トラバース(フロントポインティングで横移動、フラットフッティング)
・方向転換 など
各歩行練習では、前日やったステッピングも活用し、ステップを切ってきちんとアイゼンを効かせることも意識して行いました。


滑落しない歩きが大切!ということを理解したうえで、滑落停止も練習。実践的にザックを背負って試してみたりもしました。

ザックを背負っての滑落停止訓練
ビーコン捜索班は、まりさんがリーダーとなって、ビーコンの仕組みやビーコン携帯時の注意事項を確認し、その後いざ捜索訓練開始。雪の中に埋められたビーコンを捜索します。発見にかかる時間を測定しながら、時間の短縮や捜索班と掘り起こし班の連携など、訓練を重ねる毎に進歩あり。

まりさんが埋めたビーコンを捜索
最後は、雪上確保(腰がらみ)。フジ兄リーダーのもと、しっかり足場を作り、摩擦で止める、確保されている者の動きを良く見るなどのポイントを教えてもらい、各自確保される側、確保する側を体験しました。


下山後は、花咲の湯で冷えた身体を温め、ゆんさんお薦めのとんかつ屋「とんかつトミタ」へ。すっかり満腹で(oguratはご飯大盛で)、帰路に着きました。
食べ物とお酒の話ばかりになってしまいましたが、雪山装備や雪山生活の確認、雪上技術の訓練を行うことが出来た、有意義な会山行となりました。

雪訓は一日にしてならず(byオビワン)。また雪訓第二弾、第三弾をやりましょう。

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