安達太良 石筵川

2020-09-06

00_会山行 06_沢登り b_東北

Date 2020/09/06
Member U-16(CL)、よっしー(SL)、よしみ、たまき、いぬあるき
Timeline 銚子ヶ滝駐車場 6:32 → 6:49銚子ヶ滝登山口 → 7:06銚子ヶ滝分岐 → 7:20銚子ヶ滝 → 7:38銚子ヶ滝分岐 → 8:09入渓点 → 9:29 2段15m 10:27→ 13:02 1380m二股 → 14:51 船明神山 15:22 → 18:02銚子ヶ滝駐車場
Author いぬあるき

こんにちは、藪の中では四足歩行、いぬあるきです。
会山行で福島は安達太良の石筵川に沢登りに行ってきました。難しいところもあまりなくまったりと綺麗な景色を楽しめる沢旅でしたが、行動時間11時間超えとなかなかハードな山行でもありました。

9月はじめの週末、本来であれば待ちに待った泊まり沢の予定でしたが、台風の影響による雨が予想されたため、比較的影響の小さそうな福島方面の沢に日帰りで行くことに変更。前日夜に車を走らせて入山口近くまで向かいます。栃木あたりを走行中にひどい土砂降りの雨にあったので、予定通り足尾の沢に行っていたら悲惨な状況になるところでした。

翌朝テントから顔を出すと、やや肌寒い曇りの微妙な天気。U-16は水に足をつけたくないとのたまいますが、ここまで来たらいくしかないでしょう!
登山道の入り口にはクマ注意の貼り紙。幸い今回は遭遇することはありませんでしたが、去年の記録でも目撃情報があり、注意が必要そうです。


入渓前にうっかり銚子ヶ滝を見物。ここを登攀する強者はいるんでしょうか。



気を取り直して入渓。いかにも釣れそうな淵あり、見事に苔むした大岩あり、変化を楽しみながら前へ。うっかり丸太を伝ってしまったりするも、助け合いながら先に進みます。


やがて現れたのは2段15mの堂々とした風格の滝。ここはU-16が華麗に右壁をリード。中程で岩がかぶさったところを左から右よりに移動する箇所があるのですが、ここがやや怖いポイントです。今回ロープを出したのはここ一箇所でした。




あっと言う間に登り切るクライマーよっしー。うーん、さすがです!


上段部は段が連なりまた違った表情。足場がしっかりとしているのでロープは出さずに通過しましたが、万が一足を滑らせると落差があるので注意は必要です。


滝の上部からは快適なナメが続きます。水面と苔むした岩に時折射す日差しに心癒されます。



癒されすぎてこんなポーズも出ちゃいます。物静かなよっしーですが、きっと頭の中では、おお生きてるってなんて素晴らしいんだ!って叫んでるに違いない。



2条7m、ここは特に難しくありません。個人的には、これくらいの登ってる感の割には高度感がないのがコスパ高くて最高です😅




その後も小滝やナメが現れて我々を楽しませてくれます。それも本当に長いこと。本当に長かった。アンコール長すぎ。



1450m付近からは薮が被さり始め、稜線までの長い距離を考えると憂鬱になりましたが、幸い1550m付近からは樹勢も衰え再び快適に歩くことができます。距離的には1380mから右俣を進んだ方が稜線に近いですが、薮が濃いとのこと。



稜線直下のザレた斜面をしばらく登って、最後はみんなでダサい勝利のポーズ!この後も膝に優しい緩斜の登山道をひたすら下り、襲いくる蚊に悩まされながらも日没ぎりぎりで下山。いや〜、お腹いっぱいの長い1日でした。


いや、まだ、まだ終わらんよ。。。ここからは終電との戦い。温泉を死守しつつも翌日の沢装備エクストリーム出社を阻止すべく東北道を爆走!オフィスビバーク常連のU-16以外は無事自宅へ帰れましたとさ。めでたしめでたし

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