クラック始め/城ケ崎(会山行)

2025-12-06

00_会山行 01_無雪期 07_クライミング(ボルダリング含む)


Date : 2025/12/06-07
Member :こう(L)、みずき、せり、よっしー、ヤマ、イチコ、パイセン、バード、まるひ(SL)、ゆうへい、Tom、しのはら、まさ、とも、りょう  合計15名
Timeline :9時頃~15時30分頃
Author :こう

もともと、12月の会山行は“雪山始め”として雪訓や簡単な雪山歩きを行っていたが、ここ最近の暖冬で、雪がなかったり、悪天候で中止になる事が多く、2024年の総会で、“雪山はじめ”は、雪が十分にあるであろう1月に実施することとなった。
空いた12月に何をやるか、当時の会長(バード)の提言で、会としては今までやったことのない“クラック始め”に決まり、私自身、やりたかった企画でもあったので、担当をやらせていただくことになった。

まず、クラックとは何かというと、“岩の割れ目”の事で、そこに手や足を差し込んで捩じるジャミングという技術を使い、ナュラルプロテクション(カム、ナッツ等)をセットし、ロープをかけながら登るクラック(トラッド)クライミングになります。対照的に、既に岩にボルトが打ってあるルートにクイックドロー、ロープをかけて登るスポートクライミングがあります。

“クラック始め”開催にあたり、10月の中旬に募集を開始したところ、普段、あまりクライミングをやらない人も含めて、20名近くの応募があり、意外に興味を持ってる方が多いことに驚きました。最終、仕事や体調不良等で人数は減りましたが、参加者15名(今年度入会3名)となった。
大人数の為、ある程度クラックの本数があり、この時期に寒くない場所として、城ケ崎に決定。
人数が多く、また、エリアの近くに車の駐車場が少ない為、初日は下記2班分けて、フナムシロックとシーサイドでの別行動を行い、2日目は同じあかねの浜にて実施。

A班:こう(L)、みずき、せり、よっしー、ヤマ、いちこ
B班:まるひ(SL)、パイセン、バード、ゆうへい、Tom、しのはら、まさ、とも、りょう

〇12月6日(土)
A班:フナムシロック(駐車:伊豆海ダイビングリゾート)
 駐車場からは約5分程度と、アプローチは楽なのですが、車をとめるスペースがかなり少なく、伊豆海ダイビングリゾート(有料)に事前予約を行った。
ふなむしロック

純 5.8 ヤマ 

左:純    5.8 みずき 
右:鬼ごろし 5.7 せり  

樹氷5.8 イチコ


パープルシャドウ 5.8 みずき


パーフルシャドウ5.8 せり

フラッシュダンス5.9 よっしー



マジックアワー きれいだ!



B班:ファミリーエリア×→シーサイド(駐車:八幡野有料駐車場)
ファミリーエリアは、到着時に、既に講習?などで、人がいっぱいだったため、シーサイドのサンライズエリアへ。
岩場へのアプローチは懸垂下降、帰りもその登り返しが有り、岩場初心者には気軽に行けるエリアではありませんが、この日のクラックルートは貸し切り。

まずはテーピング

左:イントロダクション 5.9                しのはら
中:フライングシーガル 5.9            Tom
右:アーリータイムス  5.10b(百岩)/5.10C(菊池本)        バード


 
イントロダクション 5.9 Tom

比較的ルートが長く、他のエリアに比べ、人が少なく、足場が平らでビレイも
しやすく、良い岩場だと思います。



〇12月7日(日)
A班、B班合同
あかねの浜(イガイガ根の駐車場)
駐車場から舗装路の上り坂を歩き、遊歩道を海沿いに歩いて20分弱。
岩場までは少し距離が有るが、駐車場は無料。   
右端のルート“増長天”、“持国天”は波打ち際のルートの為、潮見表を見て、潮が引く時間帯に登る事になる。風が強い日は、波に注意。
増長天5.8 イチコ

増長天5.8 みずき

増長天5.8 せり


増長天5.8 ゆうへい 

持国天5.9 もも

ツワブキ5.10a  まさ

きょろちゃん5.9 ヤマ


持国天5.9 Red Bull YELLOW EDITION
ヤマが飲みかけの物を、一旦、挟まさせていただきました。
※残置せず、ちゃんと、回収済です。


参加者での記念撮影
それぞれ好きなジャミングをボーズで!

※右上の“まさ”は、急遽仕事の為、撮影時に駐車場の車の中で仕事をしていたとの事。
よく、卒業アルバムとかであるパターン





※宿泊
ペンション花月荘 素泊まり、簡易朝食付き、持ち込み自由
近くのスーパー(東急ストア伊豆高原店)にて、各自、地魚の刺身、お弁当、お酒などを、飲食したいものを買って、入浴後、食堂をお借りして、夕食(宴会)にした。
貸し切り(MAX20名まで)だったため、多少騒いでも大丈夫との事で、また、宿の厨房を使って調理させていただいたりと、かなり融通をきかせていただいた。
※管理人さんによると、あのラーメン花月の創業者が始めた宿らしい
花月荘


食堂(入り乱れて宴会)


交流タイム

酔っ払いの人たち

簡易朝食




〇まとめ
クライミング経験者はそれぞれの登りたいルートをリードで登り、経験の浅い人はトップロープで、ジャミングの練習を繰り返し行い、休憩中、希望者にはカムセット、ナッツセットのレクチャーも行った。
今年度入会された3名に関しては、事前にジム(曙橋BETA)にて、テーピングのやり方、簡単なジャミングの方法をレクチャーしていたので、岩場でのレクチャーは最低限にすることが出来、スムーズに岩に取りつくことが出来た。はじめはぎこちなかつたが、2日目が終わるころには、みなさん、ジャミングがすごく上達したと感じました。

沢登り、アルパインクライミング(マルチピッチクライミング含む)を目指す人も、クラックの技術が出来れば、より楽に安全に登れるようになると思います。
また、スポートクライミングも含め、いろんなルートを登って、たくさん経験していただき、引き出しを増やしていただければと思います。




























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