Member : k野、みずき、りょう、れいな、つーく、イチコ、のん、よっちゃん、ナギ、あやこ、zuli、ひめ
Timeline : 10:00 笠根橋ー10:20 タル沢出合ー16:00 道路に出る
Author :ひめ
こんにちは!
今回は尾瀬のとってもきれいな沢に連れて行っていただいた記録です!
入渓
笠根橋の右岸から入渓。
ただし岩がよく滑るので、油断は禁物。水流を無理に突破しなければいけない場面はほとんどなく、濡れたくない時は水流を避けて歩くこともできる沢だった。(腰までつからないといけないポイントはあり。)
……のだが、りょうは毎回水流に挑んでいき、気づけば一人だけ全身びしょ濡れ。まるで違う沢に紛れ込んだ人のようだった。みんなで果敢な挑戦を見守る。
2段トイ状の滝
ここは突っ張り隊で突破!
上から見るとかわいい行列。
手前から見上げていたときは、足届かないんじゃ…と不安だったが、実際取り付いてみると、問題なく突っ張ることに成功!終盤だけ足元が滑りやすい箇所があったものの、設置してくださっていたお助けのおかげで無事登り切れた。
ゴルジュとくの字の滝
くの字の滝の手前にあるゴルジュは水深が深く、腰まで水に浸かることに。このゴルジュとこの先のくの字の滝がこの沢の濡れポイント。
くの字の滝は右岸から登攀。水しぶきをちょこちょこ浴びながら進む。
スダレ状4m滝
ここが今回一番の難所だった。
記録では左岸からとなっていたが、実際に近づいてみると、持てるとなっていた草付きはかなり脆そうで、岩のぬめりもあったため、チャレンジャーzuliを除いて、右岸から登った。
張り出した木の枝と草付きをつかみながらの突破。登攀が大の苦手な私も、k野・イチコ・のんの3人がスイスイ登って先にロープを張ってくれたおかげで、なんとか無事にクリアできた。
詰めの藪漕ぎ、まさかの雪渓!?
ワル沢の二俣を越えたあたりから、左右から藪がじわじわと迫ってくる。しばらく進むと、いよいよ本格的な詰めの藪漕ぎ開始。
その途中、まさかの残雪に遭遇。ミニミニ雪渓ではあるものの、沢靴で雪を踏むという、なかなか得難い体験ができた。
藪は笹薮が生い茂っていて、踏み跡は明瞭ではなかったが、ほぼひたすら真っすぐ進めば尾根に出られる。
登り切った先は少し開けていて、一時的に藪から解放される休憩ポイント。ここでひと休憩。
井戸沢へ
その道中、みずきが見つけたのがサンカヨウという植物。水に濡れると花びらが透明になるらしい!私もお花を嗜める素敵な大人になりたいな。
渓相はこちらも綺麗。
下降であることに加え、藪漕ぎ後の疲れも相まってか、井戸沢の方がぬめりを感じた。気を抜くとすぐすってんすってん転んでしまう。
そんな中、えりながチェーンスパイクを装着していることに、あやこがすかさず反応。どうやらチェーンスパイクは沢のぬめり対策にも効果を発揮するらしい。先輩方の道具の揃え方や持ち物もとても勉強になる。
ナギとつーくはもういいーと言わんばかりに豪快に飛び込む!
8mスダレ状滝
ここで懸垂下降。
全員無事に降り切ったところで、記念の集合写真をパチリ。
下山後のお楽しみと思いきや…
下山後のご飯はとんかつ街道のゆき藤へ。
実はこのお店、大盛りが売りの店だったようなのだが、そんなことはつゆ知らず入店。店内にやたらと完食の色紙が貼られていたので怪しいと思いながらも注文。
ふ・つ・うのヒレカツ定食を頼んだつもりが、出てきたのは通常サイズのヒレカツが2枚。この時点でまだ序の口だった。










