Member : ハート様、トモキ、イチコ、J
Timeline : 8:20御前ヶ遊窟登山口〜8:50ソウケエ新道出合〜10:00シジミ沢出合〜12:00御前ヶ遊窟〜13:20稜線〜ソウケエ新道下山〜14:40ソウケエ新道出合〜15:20駐車場
Author :J
会越国境の秘境、御前ヶ遊窟に紅葉狩りスラブ狩りに行ってきました。
美しい紅葉を愛でながら、滑ったら奈落の底の大スラブをひたすら登る。
楽しいうえに大絶景、東京からは遠いけどまた来たい。
my愛読書の別冊太陽「日本の秘境」(2002)p86でその存在を知り
また川内山塊のガンガラシバナ偵察の行き帰りで案内看板を見かけてから
ずっと行きたかった御前ヶ遊窟、天候やなんやかんやで数年越しに山行が実現しました。
平維茂(たいらのこれもち)の奥方が隠棲したという伝説のある御前ヶ遊窟。
こんなところに住むお姫様とかワイルドすぎて好き。
アプローチ
紅葉が美しい
鍬ノ沢の右岸をたどる。
靴は泥に埋もれるので沢靴がベター・・
ソウケエ新道出合
対岸のスラブ帯が木立の合間からのぞいている
沢床には綺麗な釜。遡行してみたい
一般登山道風のマップがあるけど、、
シジミ沢出合。ピンテがこれでもかと
魚留の滝。真夏なら泳ぎたいなー
シジミ沢〜御前ヶ遊窟
ピンテ脇から、藪沢をのぼっていく
しばらく登ると藪がひらけてきて・・
どーん
どこもかしこもスラブ
振り返ると結構な高度感
(写真じゃ全く伝わらない)
滑ったら奈落の底まで行けます
けっこう立ってるところもあったり
岩塔群が近づいてきた
石英安山岩(日本の秘境参照)、フリクションばちギキ
ひたすらスラブを登る
対岸にもスラブ
余裕のイチコ
標高は低いが豪雪地帯を思わせる
私以外みんな余裕
スラブ帯が終わり、しばらく藪をこぐと、御前ヶ遊窟へ到着
結構広い
洞内部から見る紅葉
一升瓶担いできた先人がおるな・・
洞窟でお昼休憩をとって、下山開始
下山(ソウケエ新道)
御前ヶ遊窟を出て、ソウケエ新道を目指す
ところどころペンキがあったりするが、ルーファイ核心
稜線で登山道に合流
ソウケエ新道のリッジからの眺め。一面紅葉
なかなかのナイフリッジがあったり
まさかのシャクナゲが咲いていたり
どこもかしこもスラブだったり
7〜8箇所の鎖場を通過したりと
盛りだくさんの楽しい下山
沢に戻ってきました。魚影を見つけてはしゃぐ
夕方、紅葉真っ盛り
11月とは思えない陽気のなか、紅葉のスラブ狩りを堪能できました。
おつかれさまでした。
●温泉
ロータスイン
●カロリー
同気食堂