熊倉沢右俣

2011-06-25

06_沢登り

Date : 2011/6/25
Member : 田中、組長、けん
Timeline : 武蔵五日市駅 (08:50) ~ 矢沢林道 ~ 熊倉沢右俣右沢遡行881mピーク ~ 熊倉沢右俣左沢下降 ~ 矢沢林道 ~ 南郷 =バス (約16時半)

朝起きて、今回は3回目沢登りで、どんな滝を登るか楽しみにしています。

武蔵五日市駅で田中さんと集合、バスで約20分ぐらい、矢沢林道の入口に組長原さんが待ってました。矢沢林道に約20分ぐらい歩いて、途中道が石崩れがあった、この間の大地震と関係するかもしれないと思った。

今回川の水の量と流れは比較少ない、天気が暑いからもっと水が流ればいいと思いました。いくつ小さいな滝を越えて、





それで20mの滝は目の前に現れた。すごい!これ登るぞ!田中さんはずっと滝を見つめて。。。。登るか。。登らないか。。。残念ながらこれは登れない田中さんが判断した。たしかに垂直な滝から危ないそう。でも綺麗な滝から、見えだけも満足でした。




山頂に着いたら、おばさんとおばさんのお母さんお弁当食べている、あとトレイルランニング人は3人。食事中のおばさんがいくつ質問したですが、日本語あんまりわからない、返し無かった。田中さんもあんまりしゃべらなかったから。おばさんの顔を見て、無愛想の男たちでしょう、おばさんがそう思うだろ。

ちょっとご飯食べてから、下山に出発。どこに下りるわからなくって、適度にある場所に下りた。砂がすごく柔らかいでスキーみたいな感じ。。。下山苦手僕は慎重に。。。

今回も懸垂下降3回ぐらいやった。二人も上手で、僕はまだ慣れてないからちょっと怖い。。3回目にやっとちょっと降りる前に深呼吸して、やっと自信ついた。2時間ぐらい歩いて無事に終わりました。

バス停に到達前に、畑で農業がやっているおばちゃんの姿が見た、あと廃校した小学校があった。こいう村、僕出張ときもたまに見た、子供もいない、年配の人がなくなったら、村もなくなるだろう。ちょっと寂しい悲しいでしょうね。

約20分ぐらいバスを待って、バスを乗って、ドアに近くを座りました。振り返って後ろ女性二人なかに一人が指で鼻をつまんでた。きっと汗臭い僕と田中さんのせい、ごめんね、窓が開けました私。

帰る前に東京都最高の温泉、瀬音の湯に寄ってリラックスしました。


今日も無事に楽しく沢登しましたよかった!


けん









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