Member :えりな、じょーじ、ひでぶ
Timeline :駐車場(9:10)-駐車場(12:50)
Author :ひでぶ
東京周辺の泳ぎ沢の最右翼であるが、釜はうまり、水量は少なく、昨年の様子とは激変していた。今回はひとりでないこともあり、緊迫感なく、ほぼ泳ぐことがいない、楽しい泳ぎ沢だった。
ライフジャケットをきているので、果敢に攻めます。でも、けっこう足がつく。昨年は足ひれを使わなければいけなかったところも、ヒレなしていけます。
ここは、以前は左岸から巻くところなんだけど(虎ロープあり)、直進。ここだけ、ヒレを使いました。
ここは、以前は右岸をまいたところ。水量少なく、直進突破。
太陽光線の恩恵を感じる。一ノ瀬川は、冷たい水と激しい流れが特徴でしたが、なんとなく刺激の少ない沢になっていました。水量が増えても埋まったゴルジュはなかなか元にもどらないでしょう。
丹波川の本谷から一ノ瀬川につなげてもいいですね。