Member :トモキ、りょう、ひでぶ
Timeline :
Author :ひでぶ
だれの家?
途中、道を見失い、沢にはいる。戻るのが定石だが、あえて沢を登る。
ここを抜けると、登山道にでるにちがいないとちと、がんばる。
星尾峠。
ここからは、人のたくさんいる登山道。
荒船山の台地は、東京の公園みたい。登山者がたくさんいて、コスプレのひとも。クレヨンしんちゃんの作者が落っこちた崖をみて、もどる。半袖の人もいるがじつは、けっこう寒い。
荒船山でポーズ。この後の一般登山道は、少しハード。
立岩から見た毛無岩。けっこうでかい。
立岩から見た威怒牟機不動の滝の落ち口。
立岩の下山は、けっこうヤバイ。
星尾温泉。ここには、狭い地域にたくさんの家がある。温泉の人によると、ここの人は江戸時代は蒟蒻で生計をたてていたそうだ。その後平たい土地で蒟蒻が作られるようになり、国の指導で杉を植えたが、それもうまくいかなくなり、寂しくなったそうな。
相沢から荒船山に行くと、普通の登山道なのかも知れないが、一歩人気ルートを外れると、やはり西上州。地形図を見ていると、どこにでも行けそうに見えてくる。次はどこに行こうかな。