白毛門沢

2012-09-02

06_沢登り d_上信越

Date : 2012/09/02
Member : 組長、うろた、まり、まりりん、つーく、テトラオドン
Timeline :
5:40 土合橋 → 5:50 白毛門沢入渓 → 6:17 ハナゲノ滝 → 7;21 タラタラのセン → 8:47 大ナメ滝の大岩 → 11:00 白毛門山頂
11:15 白毛門山頂 → 11:50 松ノ木沢の頭 → 13:15 土合橋

天気がちょっと心配な中、白毛門沢でナメを楽しんできました。
まぁ、雨が降ってダメになった場合、温泉だけでも入って帰りましょ~か、、、ね、
という、
感じ、スタートです。


前夜発、MAX7人乗りの車に、6人とザックを詰め込みます。
ギュウギュウ、仲良~く、土合駅まで、ノンストップ2時間半のドライブでした。

土合駅には、十数台の車が駐車してます。
待合室は、満室かな?
と思いきや、かなり空いていました。
みなさん、車中泊ですかね、


軽~く飲みながら、山話で盛り上がります。
うろたさんは、山行に支障がないようにと、オールフリーで控えめに。
まり姉さんは、酔えるミネラルウォーターで。


組長とまり姉さんは、9月の3連休に計画中の剱岳集中の計画で盛り上がってます。
山はいいですね~。


0:45 くらい、ちゃんと、明日のことを考えて就寝。
改札口を入った廊下に、銀マットを敷いて雑魚寝します。
夜中に、何度か地上路線の電車が通過し、振動と音で、何度も目が覚めました。
あと、イビキも響きますね~。


誰かの携帯の目覚まし時計で、
みなさん、ささっと起きて、気になるのは天気を調べます。
今日の天気は、微妙~。

5:40 土合橋まで移動して、準備。
白毛門は見えてるし、一部、朝焼けして、晴れてるところも。
山頂まで天気がもってくれることを祈りつつ、出発。

同じく白毛門沢に登ろうとしている、親子が準備をしていました。
それじゃ、白毛門であいましょ。
って挨拶をして、我々は先に出発します。


増水すると、キケン!
という看板を通過し、


入渓。
沢の水量は大丈夫みたい。


最初は、じゃぶじゃぶ入らず、濡れないようい歩いてますね、
組長、まり姉さん、まりりん、つーく、うろた、ふらふらと脇にそれて歩くテトラオドンの順で。


 沢入門のつーくに、うろたさんが、いろいろレクチャーしながら歩きます。


ナメ床です。
先週、会山行で甲武信の釜ノ沢を経験した組長に言わせると、
この程度じゃ、キレイという程ではない、そうです。
釜ノ沢に行きたくなりますね~。


もくもくと、つーくは登ります。
どうですかー、楽しんでますかー?


登りも、余裕がありそうですね、


フェルトでフリクション、ちょっと滑ります。
こういうところは、ゴム底のアクアステルスとかが良いそうです。(By 組長)


いろんな沢に行ってるので経験豊富なうろたさん。
楽しんでますね。


見応えのあるハナゲノ滝に着きました。
シラガにハナゲ、さらに先には、タラタラ~に、ジジ、ババ岩と、素敵なネーミング。


滑らないように注意しながら、 ナメ滝を登っていきます。
最初は右側から、中盤でトラバースして、右側を歩きました。
上から見ると、急なところ登ってるように見えますが、
難しいところはありません。



ハナゲノ滝から少し歩くと、白毛門沢出会。
右は東黒沢、左側の白毛門沢へ向かいます。


階段状のナメが続き、トイ状の小滝が出てきます。
ここは、右側から巻き、


次は、左側をヘツリます。
深そうなので、落ちないよーに、必死そうです。
残念ながら、誰も落ちずクリア。


 滑らないように慎重に登ってるまりりん。


5mナメ滝?


その釜は、深そう。
飛び込むにはちょっと、きたない感じの水でした。


あまり濡れるところがなかったので、
防水カメラじゃなくても、写真とりながら歩けます。




このコケは、味噌汁になるじゃ?
と、組長。
生臭くなかった?


くもりですが、女性陣は、日焼け止め対策を怠りませんね、


2段11m

右側を巻きます。
つーくは初めてなので、念のため、ロープで。
カラビナ通しで登ってもらいます。



6m滝。


左側を登ります。
 手も、足もしっかりありますが、手は少し掴みづらいかも。


お助けロープを出しました。


うろたさんは、お助けロープなしで、サクサク登ってきました。


 もうひと登りして、


タラタラのセン、F1 5m、F2 7mと、その先に、F3 大滝が見えます。
組長は、ためらいもなく、F1 5mの左側をサクッっと登ります。


組長が、登り方をアドバイスしながら、まり姉がセカンド。


次に、それを見て、登れるかなぁ~、と、まりりん。


そして、無言のまま、つーく。
しっかり足を見て登れていました。


さて行くかー、と、うろた。


全員、サクサクと登れました。
大滝を目の前で見て、ここは左側から高巻き。


巻き過ぎに注意しながら、(巻きすぎてしまいましたが、)
よく探すと、巻き道にはテープの印があります。


巻き道を出ると、5m滝。


太陽は出てないけれど、なんか、蒸し暑い。
うろたさんは、釜に浸かってクールダウン。


5m滝は、右側から巻き、そして、すぐに、大ナメ滝。


大ナメ滝で、組長、うろた、つーくは、水遊び。






とても、楽しそうです。
集合写真も撮って、


ゆっくり登りながら、満喫します。


振り返ってみると、滑り台のよう。


ところどころ雲が厚いところがあるけれど、
なんとか、天気はもってくれてます。
山頂までお願いしますよ~。


大ナメ滝上にある大岩。


組長は、岩影にさっと入り、


気持ちよさそうに?瞑想。



 大岩の右側を通り、 しばらく登ると、やっと、白毛門山頂が見えてきます。


4mの滝、


6mの滝、


を登りきると、水が枯れ始めます。



二股手前で休憩。



ちょっと怪しい雲行き、天気は下り坂。


最後のツメの登り具合を見て、

まり姉さんは、これ直登じゃーん、
と少し溜息な感じで、

まりりんは、楽しそう、
と、組長と同じMですか?

つーくは、無言、

うろたさんは、直登かぁ~、
とつぶやき気味に、


雨が本降りになる前に、登っちゃいましょう!
組長は楽しそ~に登ります。


まり姉さんは、ちょっと苦しそう。
息があがってます。
その後ろをついてくる、まりりんはちょっと余裕な感じ?


ヘルメットの色と、がっちりした体つきの、つーく。
自衛隊みたいだなぁ、なんて、言われちゃってます。

組長が時計を見て、妙義山で会った自衛隊のマネで、ヒト マル フタ マル!
と、ツークに呼びかけてみたり。
もちろん、反応してもらえませんでしたが、

 

沢筋と土合駅まで見渡せます。
結構、歩きましたね。


うろたさんが、後ろから、ガンバ!ガンバ!
とみんなにエール!


まり姉さんは、必死に登ってます。


急な登りも、あと100mちょっと、
少し雨がポツポツきちゃいました、ここから、組長は、ガンガン先に行っちゃいます。
あっという間に、視界から消えちゃいました。


後続は、安全なホールドを探しながら登っていきます。


あの岩を越えれば山頂!


だったら、うれしかっただろうなぁ~。
少し岩登りが続きますが、
ガンバ、ガンバで、


最後は、笹をかきわけ、気持ちよく山頂に。


みんなで記念写真。


頂メンバーと知り合いの多い山友会の人たちに、山頂で偶然会いました。
一緒に、もう1枚。


山頂では、天気がいまいち。
さっさと下山開始です。


去年の冬山始めで、白毛門に来たときは、こんなところ歩いたねー。
なんて話ながら、


松木沢ノ頭まで来ると、


谷川方面、トマの耳と、オキの耳は雲の中ですが、一ノ倉岳が見えました。

一ノ倉沢南陵に行こうと思ってるんですよ、と組長。
まり姉さんが、谷川登るのに、ワザワザ、あんなところ登らなくてもいいのにね~という一言。
まぁ、怪我ないように、楽しみましょう!
ってことで。

それから、白毛門山頂まで、一瞬だけ晴れて見えました。
沢をツメてる途中、よく見えなかったジジ・ババ岩も見えます。


下山は、組長が先頭を突き進みます。
みなさん、のんびりついてきます。
いや、ついていけてません。

うろたさんは、マイペース。


登山から、タラタラのセン、大滝が見えました。

去年の残雪期に、
土合~白毛門~朝日岳~笹ヶ岳~清水峠~武能岳~茂倉岳~一ノ倉岳~谷川岳の馬蹄型縦走したとき、白毛門沢がよく見えましたが、
急で登れそうもないと思ってました。
登ってみると難しいところなく簡単。
夏道を白毛門まで登るのは、ずっと登り続けるだけで、つらいですが、
白毛門沢から白毛門までなら、楽しい要素がたくさんあります。



登山道後半は、木の根っこらだけです。


標高が下がると、どんどん蒸し暑く。
最後に、うろたさんが、暑さにキレて?、「アツイ!」と叫びながら、走ってラストスパート。



土合橋で、沢シューズなど洗濯。
7時間くらいで、無事下山できました。


下山後は、露天風呂のある「湯テルメ谷川」で。
550円、安いです。
夏の湯テルメの露天は、お湯の中に虫がたくさん浮いてました。
虫が多いせいか、ハエタタキも備え付けてありまーす。


帰りの車中では、
つーくのあだ名は、「西郷どん」がいいじゃない?「大仏様」がいいじゃない?
と、あれこれ盛り上がり?
つーくは初沢楽しかったということで、
次回も参加してもらって、沢仲間をやる人を増やしましょ~ 。

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