仙丈ヶ岳&甲斐駒ヶ岳

2012-09-01

01_無雪期 j_南アルプス

Date : 2012/9/1-2
Member : かよ、Lucy
Timeline :1日北沢峠~小仙丈ヶ岳~仙丈ヶ岳~馬の背ヒュッテ~太平山荘~北沢峠
2日北沢峠~仙水峠~駒津峰~双児山~北沢峠~広河原

かよさんと1泊2日で仙丈ヶ岳&甲斐駒ケ岳(天候不順のため途中で諦めました)に登ってきました。
甲斐駒とか仙丈ヶ岳とか鳳凰三山とか、いまいち山容と名前が一致しなかったのですが、前々週に北岳へ行った際に同行のAkkoさんからいろいろと教えて頂きましたので、にわかに知っておりました。で、にわかに気になっていたら機会がありましたので行くことになりました。

毎日あるぺん号で金曜夜に竹橋~仙流壮。仙流壮からバスで北沢峠。ここ、伊那市なんですね。伊那はちょっと昔若気の至りでスピリチュアルにハマりそうになっていた頃、ゼロ磁場なるところへ行った記憶があります。当時、ゼロ磁場からの帰りに「南アルプス林道はなぜ一般車両入れないのか。道があるのにわざわざ諏訪まで戻って東京戻らねばならないのか。」とか憤っていたことを思い出しました。今思うと、一般車両なんて入れたらダメですね。道混むしチャラチャラしたのが増えてしまいます。

北沢峠、駒仙小屋テン場にテントを設営後、9時過ぎにスタート。1日目は仙丈ヶ岳へ。荷物も少なく道もそんな急登もなく、楽しみながら登りました。小仙丈ヶ岳の看板にライチョウの絵が描いてあったので、ここにはライチョウがいるに違いないと思い目を凝らしてライチョウを探しましたが、やはりカラスみたいなのしかいませんでした。ライチョウに会ってみたいです。らいてう!

らいちょー
曇りがちの天気で眺望があまり効かなかったのですが、時折晴れて甲斐駒がちらっと見えたり、北岳のピークがちらっと見えたりしました。森林限界を超えたあたりからが気持ちいいですね。仙丈沢カールもキレイにカールしてました。

晴れてると気持ちいいです
時折見える北岳

カールっぷり
仙丈ヶ岳山頂にて。
高所の楽しみの1つ、ポテチの袋パンパン祭。

時折見える甲斐駒

仙丈ヶ岳頂上でゆっくり珈琲など沸かしてあたりの光景を愛でていると雨がぱらつき始めました。以後、夜までずっとぱらついたり止んだりはっきりしない天気でした。帰りは馬の背ヒュッテから太平山荘へ下るルート。沢沿いの道をひたすら降り(途中、微妙な雪渓をビビりながら下りたり)た後、森林帯が続き~で飽きてきたのでテッパンの恋バナをしました。以後、東京へ戻るまで断続的に恋バナが続きました。

雪渓と滝にはしゃぎます♪

16時頃、テン場へ着いて、生を頂きます。五臓六腑に染みわたります。かよさんが夕食を作りました。ドライトマトが隠し味のおしゃれ~なスープパスタです。一気に食べて19時前には消灯、即熟睡だった模様。。

翌朝、3時半起床で朝食を済ませ、5時に甲斐駒へ向け出発。途中何度も道を間違えそうになりましたが、知らないおっさんの後をさり気なく着いていくなどして危機を乗り越えました。仙水小屋~仙水峠まではガレガレでケルンを頼りに進む感じでビジュアル的に地獄の様相でしたが、歩く分には楽しいです。仙水峠から駒津峰に至る間に風雨が強くなり、眺望も効かないしこれ以上登ってもなんかしんどそうだし風強かったら吹き飛ばされちゃうなと思い駒津峰で満足して双児山経由帰ることにしました。

いや、結局満足できないですよね。。
絶対いつかまた来ます♪ 次は晴れるといいですね~

ガレガレ。この世感がないですね。

今回のピーク駒津峰にて。
後ろにある「駒ヶ岳 6合目」の看板が哀愁を誘います。。
帰りは仙流壮発新宿行のバスが満席で取れなかったで、北沢峠~広河原~芦安~甲府で帰ることになっていました。甲斐駒を途中で断念したので9時過ぎに北沢峠到着。広河原行のバスまで中途半端な待ち時間。テント撤収して長衛壮でソースかつ丼とか珈琲とか頼んで、置いてあるPEAKSなどを読み、初心者でも行ける冬山登山てどこかな?などとかよさんと話しながら、2時間ほどまったり。広河原~芦安まで行きお風呂に入ったら、また1時間ほどバス待ちでまったり。と、登山以外の時間が多かったですが、結果的に冬山登山計画と恋バナで夢膨らませるなどして将来へ備える有意義な時間となりました。

それにしてもああ、甲斐駒。。
ちょっと待っててね♪

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